オスマン帝国外伝・シーズン2【51話~60話】あらすじ・ジハンギルが死ぬ?

アイビゲとマルコチョールが癒しなんだけど、2人が結ばれる未来が全く想像できません…。マルコチョールは自分の身分を嘆いている感じがするけど、スレイマンに頼むくらいしてもいいのになぁ~と思っちゃいます。

今回はオスマン帝国外伝シーズン2の51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話のあらすじを紹介します。(ネタバレ注意)

今回はついにヒュッレムが、自分の顔を焼いたファトマに仕返しをします。目には目をだよね。こりゃしょうがないよ。

>>前回までのあらすじはこちら

オスマン帝国外伝【まとめ】
シーズン2】【シーズン3】【シーズン4】【シーズン5(新オスマン帝国外伝)】
キャスト美人ランキングヒュッレム死因イブラヒムムスタファヌールバーヌ死因ミフリマーフマニサ県
シーズン2 1~5話 6~10話 11~13話 14・15話 16話 17話
18話 19~22話 23~26話 27~29話 30~35話 36~40話
41~50話 51~60話 61~70話 71~80話

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オスマン帝国外伝、シーズン2の51話・あらすじ

アイビゲがクリミヤ・ハンに帰国するのをとめ、ムスタファと結婚させようとします。母后とマヒデブランの見切り発車なので、最終決断はスレイマンがすることになります。

>>新オスマン帝国にもクリミヤ・ハンの皇子など登場してきます。

ムスタファもアイビゲも、お互いを妹や兄のように考えており、結婚を嫌がります。

泣く

お兄様が断ったら、僕がアイビゲと結婚する!と言うメフメトが可愛い(笑)

スレイマンは、最初はこの結婚を好意的に見ていましたが、母后やマヒデの野心を目の当たりにして顔を曇らせます。

一方で、妻を寝取られ続けていることに男のプライドが揺るぎっぱなしのマトラークチュは、ニギャールを離縁します。ハティジェには離婚の理由を不妊だと話していますが…怪しんだハティジェはダイエに調査を頼みます。

焦る

不倫がバレるのではなかろうか…それにしてもハティジェは性格がいいなぁ

イブラヒムはヨーロッパから彫刻の職人を呼び寄せ、自宅でせっせと彫刻を作らせています。

イスラムへの反逆に見える行為にハティジェは不安を感じて、やめるように夫に懇願します。

そんなとき、たまたまヒュッレムがイブラヒムの屋敷を訪れて、彫像を作ることを目撃します。久々にバチバチと感情むき出しで話し合うヒュッレムとイブラヒム。

喜ぶ

ヒュッレムが気に入らない奴をやっつけるネタをつかんだぜ!という感じの顔をしてるのが面白いです(笑)

オスマン帝国外伝、シーズン2の52話・あらすじ

ムスタファのお気に入りのエフスンは母后によって追放になり、周囲は確実に結婚準備を進めているのでした。ムスタファはお気に入りのエフスンを呼び戻して母親に逆らいます。

ヒュッレムの部屋に襲い掛かった暴漢のファトマが、マヒデブラン付きの侍女になります。更に、エフスンの替わりにマヒデブランがファトマを夜伽にと、ムスタファの部屋に送り込みます。(相手にされないけど)

怒る

ファトマは本当に、顔つきから何から受け付けない…もう画面に出ないでほしいレベルで嫌だ

しかし我らがヒュッレム。

やられたら当然倍返しです(笑)

廊下を歩いていたら突然拉致されたファトマは、ヒュッレムの配下に顔を焼かれます。

笑顔

え…殺すくらいすると思ったのに、顔を焼くだけでいいの?

アイビゲはマルコチョールに猛アプローチして、2人で逃げようと誘惑します。けど、マルコチョールが相変わらず娼館に出入りしていると知ると腹を立てて「やっぱりムスタファと結婚する」と言い出しますw

イブラヒムは自分の彫像を作らせていることをスレイマンに知られ、反逆の意志を咎められそうになり大ピンチ…と思いきや、ちゃっかり「スレイマンの彫像」も作らせており、それを見せて機嫌をとります。

しかし、イブラヒム自身の彫像も見られて、その傲慢さをスレイマンに叱られます。

焦る

どっちの彫像も本人に似てないから、誰のを作ったのかわからないけどねw

更に、離縁されたニギャールを不憫に思って家を訪ねたダイエに、浮気現場を見られます…。イブラヒムピンチが続くなぁ。

オスマン帝国外伝、シーズン2の53話・あらすじ

イブラヒムは、スレイマンに彫像を作った罪を問われ、謝罪の意味も込めて大宰相の印鑑を返します。アヤス宰相が代理の大宰相になり、イブラヒムはハティジェや家族も残して家を出ます。

笑顔

ちょいちょい家出癖があるよね、イブラヒムは。

ハティジェはスレイマンにイブラヒムが処刑されるという悪夢にうなされ、ついに兄のスレイマンの部屋に行き「どこにやったのよーー!」と叫びまくり、皇帝を引かせるという…。

何のことはない、イブラヒムは双子の兄弟に会って元気回復しているだけでした(笑)

そして実は、ハティジェとケンカして「オマエなんてしょせん奴隷」と怒鳴られた瞬間に愛は終わったのだと兄弟に打ち明けます。(→その時の話はこちら)確かにあれは引いた…。ハティジェは「皇統の傲慢さがないところ」がいいところなのにね。

そして双子の兄弟は言います。

「女房と牛はすんでる村で探せ」とwww最悪の男尊女卑思想を誇らしげに言うとは…。

ファトマとフィダンは、ヒュッレムから顔を火傷させられ、見事に復讐をされます。にしても、この時代にこの規模の火傷がきれいさっぱりと回復する医術があったのか…そっちが気になりますw

喜ぶ

今週の「どうでもいいけど気になる一コマ」は、結婚式の準備をしているマヒデブランに、通りがかったヒュッレムが「準備の手伝いが必要なら言ってね」といい、マヒデブランが「ありがとう、大丈夫よ、最高の式にするわ」と素敵な笑顔で返し、それを受けてヒュッレムも素敵な笑顔で「じゃあね」と去っていくシーンです。何あれw 日常通りにケンカしとけよ。

オスマン帝国外伝、シーズン2の54話・あらすじ

アイビゲが結婚に乗り気じゃないのに「彼の気を引くために他の男と結婚する作戦」をしてしまい、着々と結婚式の準備がされます。クリミヤ・ハンの王様(アイビゲの父で、母后の弟)も祝いにやってきます。

そんな時にヒュッレムは、酒場に刺客を放って(ヒュッレムの手下多すぎw)、マルコチョールの相手をしている酒場の女が「失恋に苦しんでて、自分に触れなかった」と話している情報を入手します。

それをアイビゲに伝えるも、もう結婚式を止めようもないとアイビゲは慌てます。

ヒュッレムはイブラヒムがいない機に、スレイマンにイブラヒムとムスタファの仲の良さをせっせと吹き込み、イブラヒムを失脚させようと目論みます。

スレイマンは、これまで自分を支え続けてくれたイブラヒムの功績を思い出します。

そして、結婚式のために一時的に戻ってきたイブラヒムを補足して、御前に連行します…。

泣く

そろそろイブラヒムの「終りの始まり」が始まってますね…。イブラヒムは元々スレイマンの側近のデブシルメ制の奴隷上がりです。にもかかわらず、権力欲に溺れ始めており、スレイマンもその「おごり」を気にくわない様子ですよね…。彫像作ったりとか、図に乗った行動をとるから…。でも冠を作ってるヒュッレムと、やってることは大差ないんだよねw
妃と部下じゃやっぱりスレイマンの怒り具合は違いますね、、、

オスマン帝国外伝、シーズン2の55話・あらすじ

イブラヒムのおごりに対して、妹のハティジェの涙の懇願や、母后の助言がスレイマンを悩ませます。スレイマンはイブラヒムを地下牢にいれ、処遇を迷います。

ハティジェは処刑されると思い込み、悲しみますが、

スレイマンはイブラヒムにくぎを刺して再び大宰相の役割りを任せます。

ムスタファとアイビゲの婚約式がつつがなく進みます。ムスタファの愛妾のエフスンは悲し気に見守ります。

喜ぶ

まだ「婚約式」で結婚式じゃなかった(笑)引き延ばすねぇ

ヒュッレムの娘のミフリマーフの邪悪さが表に出てきました。まず、母の冠で遊んでて壊してしまったのに、侍女のせいにして自分は叱られるのを逃れます。そのことをメフメトに責められると、母に打ち明けるふりをして、今度はメフメトが壊したと嘘を言います。ヒュッレムは「兄弟をかばって優しいのね」と褒められて、ニヤリ。

その後、イケメンのマルコチョールのところにいき、デートに誘います(笑)マルコチョールは苦笑いしつつもOKというしかありません。

喜ぶ

今回の見どころは、再びバチバチし始めるヒュッレムとイブラヒム。花火を散らしながらも、にこやかに穏やかに会話してるのが怖すぎます。「お前はなぜ捨てられないのかしら?」「お妃が捨てられないのと同じ理由だと思いますよ」「…ふふふ」「はははは」怖すぎますw

焦る

それよりも何よりも、ミフリマーフが怖すぎるんだけどね(笑)

オスマン帝国外伝、シーズン2の56話・あらすじ

今週は「極悪ミフリマーフ」からスタートしましたw

ミフリマーフがいっちょ前にマルコチョールをデートに誘い、ヒュッレムが気を聞かせてそこにアイビゲを誘います。すると…ミフリマーフが…「気分が乗らないならやめておいたら?」とライバルを蹴落とそうとしてました(笑)すげぇ

しかも母后とか全員がいる前で、ミフリマーフはアイビゲに「マルコチョールとコソコソしてた。キスするかと思った」とぶちまけます。母后たちはミフリマーフのませっぷりに笑うだけで、深刻視しませんでしたが。

ファトマが「エフスンがヒュッレムの手先だ」とばらします。怒ったマヒデブランがエフスンを引きずり回し、ヒュッレムにつき返します。ヒュッレムは送り込んだ手先がバレて激おこ。

ムスタファはお気に入りのエフスンがいなくなり、再び母に抗議に行きます。そして、マヒデブランと対立してエフスンを取り戻します。

喜ぶ

どんだけ気に入ったんだよw

ハティジェの屋敷で皇室の女たちでおしゃべりしているときに、マヒデブランとヒュッレムのケンカが勃発。

怒ってマヒデに詰め寄るヒュッレムを、大声で制したのは、部屋の外で様子を聞いていたムスタファでした。「私はこの部屋の誰よりも偉い」といって、ヒュッレムを黙らせ、母に敬意を払うようにつめよります。

顎をわなわなさせて、ヒュッレムは退室。マヒデブランは「ふふん」という顔をしていますが…大丈夫かな。この後スレイマンからおしかりを受けるんじゃなかろうかと、ムスタファが心配です。

思った通り、夜にヒュッレムはスレイマンの前で「悲しげな演技」をし、心配したスレイマンにムスタファのしたことを報告します。スレイマンが怒るのをみて、ヒュッレムはすかさず「私のせいで親子の中が悪くなったら悲しいわ」と。

驚く

抜け目ないなぁ。

ムスタファは堂々たる態度でスレイマンに事の次第を説明します。スレイマンはヒュッレムに非があるとして、ムスタファに謝るよう命じます。「ムスタファは皇子。敬意を払え」と。ヒュッレムは…。

オスマン帝国外伝、シーズン2の57話・あらすじ

誇りを傷つけられながら、ヒュッレムはムスタファにお詫びをします。ムスタファは謝罪を受け入れ一件落着に思えますが、誇りを傷つけられたヒュッレムはおさまりません。

スレイマンはなだめようとしますが、自分をかばって守ってくれなかったスレイマンを、ヒュッレムは許せません。後宮の誰にイジメられようとも、スレイマンの愛だけが頼りだったのに、スレイマンでさえも自分をたててくれないのかと。

泣いて部屋を去るヒュッレムをみて、スレイマンは寂しそう…。

泣く

スレイマンにしたら、皇帝として序列を守りたいけど、愛している女も大事にしたいし…ってとこだよね。なんか可哀想。

翌日に奴隷部屋では、ファトマが「ヒュッレムがムスタファに土下座した」と噂に尾ひれを付けて楽しそうに話しています。

怒る

むかつくわ~

一方、マヒデブランはエフスンを捕まえて、ヒュッレムの弱みになる情報を渡さねば殺すと脅しつけます。エフスンは「ヒュッレムはアイビゲとムスタファの結婚を阻止するために、マルコチョールを利用している」と密告します。(←これもヒュッレムの計画通り)

しかも、策を授けたヒュッレムは、庭でアイビゲとマルコチョールが2人になるように仕向けます。そのために、キライなムスタファと「一緒に歩かない?」と散歩に誘いだす始末(笑)

しかも散歩の先で「私に向かって生意気な口を聞くな。母の手先となって私と対立するな」と命令…

焦る

ヒュッレム、それは言い過ぎじゃない?相手は第一皇子なのに。

慌てて庭に来たマヒデブランは、アイビゲとマルコチョールを引き離してヒュッレムに再びケンカを売ります。

一方表の世界では、イブラヒムが特定の教団に圧力を加え、その反発にデモが起きてイブラヒムの屋敷が襲われます。イブラヒムは教団を締め上げるために、教団を支持するマトラークチュでさえ遠ざけます。

泣く

みんなの前で怒られてマトラークチュ可哀想…良い人なのに

焦る

今日の恐ろしいポイントは、ミフリマーフです(笑)馬から降りるときにマルコチョールの手を借りて、わざとよろめき体をマルコチョールに預けてましたw末恐ろしいわwww

喜ぶ

今日の癒しポイントは、ヒュッレムの側女のエスマです。最近ファッションが可愛いし、ジハンギルを寝かしつけるのに苦労してて子育ての疲れがでてますね。この可愛い子がスレイマンの手つきにならないのが不思議でしょうがない。

オスマン帝国外伝、シーズン2の58話・あらすじ

マトラークチュに離縁されたニギャールを不憫に思うダイエは、ニギャールに新たな婚姻を進めますが、イブラヒムとラブラブのニギャールは断ります。

ヒュッレムは、一連の出来事に腹を立ててエフスンにムスタファの毒殺を命じます。ムスタファを愛しているエフスンは悩みます。

スレイマンはヒュッレムの機嫌をとるために新作のネックレスを贈りますが、突っ返されます。たまたまスレイマンの部屋に来たマヒデブランは、おこぼれてヒュッレムが突っ返したペンダントを贈られ、有頂天に嬉しそうです。

泣く

なんか、あらゆる面で女としてのマヒデがかわいそうすぎる

ヒュッレムの末っ子のジハンギルは、毎晩夜泣きが収まりません。ヒュッレムもどうしようもなく、兄弟たちも心配します。

泣く

赤ちゃんが泣くたびに、周りに集まってくる4人の兄弟が可愛すぎる!

スレイマンが皇室御用達の医師に見せたところ、背骨に障害を抱えており、治療が必要と言われます。しかし、治療してもジハンギルの背骨が曲がるのを止めることが出来ないと言われ、絶望するヒュッレム…。

オスマン帝国外伝、シーズン2の59話・あらすじ

エフスンに毒を盛られてムスタファは倒れます。が、ムスタファを愛しているエフスンは、ムスタファが1口毒を飲んだ時点で止めに入り、殺すに至りませんでした。

ヒュッレムは更にエフスンに毒を盛るよう、新たな命を出します。しかし、ムスタファを愛し始めているエフスンはヒュッレムに「無理」と逆らいます。

アイビゲはスレイマンの許可を得て、故郷のクリミア半島に一時的に戻ることになりました。護衛はマルコチョール。ヒュッレムはアイビゲに「二度とイスタンブールに戻るな」と助言します。ヒュッレムの良き友だったのに、いなくなるのは寂しいですね。

焦る

今日の見どころは、ヒュッレムとマヒデブランの嫌味の言い合いです。
マヒデ「ジハンギルはかわいそうに。誰の罪の報いを受けてるのかしら」
ヒュッレム「マヒデ、あんたも罪を犯さないよう気を付けな。あんたにも息子が一人いるから。彼が報いを受けないようにね」
マヒデは青くなって退室。
今回はヒュッレムの勝ちです。

喜ぶ

今回のもう一つの見どころは…
「ミフリマーフがマルコチョールの話をするときに、盛り上がる皇室の妃たち」です(笑)いつもはみんなぎすぎすしているのに、ミフリマーフをからかうときだけ、母后もハティジェもギュルフィムもめっちゃ楽しそう(笑)平和でいいですねぇ

オスマン帝国外伝、シーズン2の60話・あらすじ・ジハンギルの死?

昔ハティジェがイブラヒムに「オマエなんてしょせん奴隷!」と夫婦げんかで怒鳴ってから、実は夫婦の営みはありません。(→その時の話はこちら

イブラヒムはハティジェにすっかり冷めてしまい、抱く気になれないみたい。その代わりせっせとニギャールのところへ通い、ついには朝帰り。ニギャールは嬉しそうだけど、ハティジェはどんどんすさんでいきます。

ジハンギルの鬼のような治療が始まります。ヒュッレムは最後まで反対しますが、スレイマンが「苦痛を和らげるために」と医師団に任せます。が、さすがの世界皇帝も、可愛い可愛い末っ子が泣き叫ぶ姿は見ていられず、治療中泣き出しますw

焦る

横で見ていたイブラヒムとムスタファに心配されるおじいちゃんスレイマンw

治療はうまくいき、ジハンギルはやっと泣かずに眠ることが出来ます。けど、ジハンギルが気が付くと息をしておらず…?!!

エフスンはムスタファの子どもを身ごもります。慣習に反するから赤子が殺されると怯えるエフスンですが、ムスタファは赴任先のマニサでこっそり生ませると言います。

故郷に一時帰還したと思わせたアイビゲが、実は護衛のマルコチョールと駆け落ちしたと、マヒデブランは思い込んで(ヒュッレムの策で思い込まされて)スレイマンに報告します。

喜ぶ

今週の癒しポイントは…「泣き出すおじいちゃんスレイマン」と「妹の目の前でヒュッレムに抱き着かれて恥ずかしそうなお兄さんスレイマン」ですw
家族全体で同じ家に住んでると、見られたくないところ全部見られちゃうよねw

そして…ずっと本編の中でコソコソと出てくる、アヤス宰相のボスの「影のドン」みたいなやつの正体を探るために、マトラークチュは今日も潜入捜査を頑張ります。

>>続きのあらすじはこちら

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